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番外書房

第一作は、
『からっぽのむこうがわ』
藤原杏菜が遺した銅版画
スライドサブタイトルなし

About 番外書房について

あなたの傍らに置く一冊を。

人が生み出すものに、愛と敬意を寄せて、一冊の本に編む。 ともに感じ合え、記憶に残る、そんな一冊を、あなたの傍らに置いてもらえるようにと願っています。

『からっぽのむこうがわ』
藤原杏菜が遺した銅版画
The Other Side of Emptiness  The Copperplate Prints Left by Anna Fujihara


Feature
こんな楽しみも

  • 01

    ありったけの愛を

    いつも見る夢を描いている、と藤原杏菜は笑って話していました。こわくて、不思議で、少しせつない…しまいこんでもあふれてくる、愛おしい世界にそっと触れてください。
  • 02

    謎解きのように

    本から飛び出た不思議な少年の頭には、なぜか歯が突き刺さり、まわりにあるのは内臓。 目を凝らして、ディテールにちりばめられた謎を探してみてください。
  • 03

    ことば遊びも

    誕生日の「うたげぼっち」に、肉が食べられない「そうしょくか」。くすっと笑えたり、おや?と思ったり。かけことばのような、独特の音感を持つタイトルも特徴です。

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